下ハン握って、アウターで。

大学時代の愉快なメンバーを中心に、ロードレーサーを縁にまた集まったり集まらなかったりする活動記録

ツール・ド・ちば 2017 2日目

どうも、ニノマエです。

引き続きツル千葉2日目です。

 

 

第1ステージを無事完走した我々は、宿へとむかった。そんな僕らの宿への初見の感想はと言えば「民宿……というか、民家では?」といったものだったが入ってみるとかなり快適で、値段も我々の財布事情に適した価格でたいへん助かった。

なにより、オーナーがとても気の回る方で、色々と良くしていただきとても助かった。

 

 

一日中雨のなかを走った僕らの自転車を洗うためにホースと水場を貸していただき、ジャージ類も一式洗濯してもらった。たいへんありがたい。

夕飯を外に食べに出掛け(どうしてか毎度、こういう時は焼き肉になる)夜食に、とカップ麺買ったが、結局食べなくて旅の荷物を圧迫してしまっているのであった。

 

 

翌朝、支度を整え本部のトラックに荷物を預け、スタートに並ぶ。ここでようやく、昨日あった事故を僕らは知ることとなる。

二日目の開会式で黙祷を捧げてから、やや粛々とした空気の中スタートを切る。

昨日とうってかわって天気は晴天である。
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朝、バタバタしてしまい朝食を食べる暇がなかったので、走りながらパンをかじる。

今日のコースは序盤にアップダウンが少しあり、二年ぶりに勝山ダムの激坂をクリアした後は、二年前の第3ステージ、海沿いの強風区間と、盛り沢山な122㎞の道のりだ。カロリー補給は怠ってはならない。

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そんな過酷なコースの2日目だったが、先頭グループは容赦の無いスピードだった。平坦区間は時速45㎞/h以上、グループから千切れる人もちらほらと出ていた。

そんな時、僕を先頭にして信号で列が途切れた。先頭を見失えば迷子になりかねない。向かい風の中、後続10数人を引き上げて集団復帰した時にはフミやん、りょま以外のチーム外選手からも軽く拍手があがった。

なんだろうか、とてもいい気分だ。

 

 

海沿いの強風区間が終わり、市街地に入ったときフミやんが危うく ねこを轢きそうになった。

路上の危険物は何も石やゴミだけでなく、こういう動物の飛び出しも起こりうる、気を付けよう。猫が無事そうでよかった。

 

2日目は無事、三人並んでゴールを切る。

最初から最期まで慌ただしい2日間だったが、無事完走でき、何より楽しめたのがよかった。

 

 

ゴール後は同じグループのひとから「ナイス引きでした!」と声をかけられることもあり、僕としては文句なしの一日だった。

フミやんはあの重たいミニヴェロで よくもこのペースで2日完走できたと、ひたすらに舌を巻くばかりである。ロードに乗り換えたときが怖い(乗り換える予定があるが、この話はまた今度)。

りょまは膝裏を少し痛めたみたいだったが、大丈夫だろうか。先の富士ヒルからこっち、全く走っていないらしいから無理もない。そして今さらだが、ロングライドにチューブラータイヤって、パンクしたときどうすればよかったのかね、パンクしなくてホンとによかった。

 

 

ツール・ド・ちばには3度(ベルコンで2回、個人で1回)参加しているが、本当に良い大会だと思う。来年はもっと大人数で参加できれば良いなぁ。

 

 

つづく

ツール・ド・ちば 2017 1日目

どうも、ニノマエです。

じつに 二年ぶりのツール・ド・ちばである。

 

10月6日金曜、ツルちば前日。

会社を二時間早く早退し(半端な時間に輪行すると一般の人に迷惑なので)、今回のスタート地点である袖ヶ浦に降りる。

 

さて、出発したときからわかっていたことだが、雨である。

予報では明日も昼過ぎまで降るらしい。

メンバーからも雨が降る度に、その原因とされて糾弾される僕だが、たしかにこうもイベントに雨を呼び込む事が多いと もはや呪いの類いすら疑ってしまう。(ちなみに盆にお祓いをしてもらったばかりではある)

 

今回のメンバーは僕、ニノマエとりょまとフミやんの3人。

各々がバラバラの、タイミングで宿へ向かう。

 風呂に入ったりと時間を潰していると、りょまからLINEが入る。

「荷物電車に置き忘れた…」
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はたして、自転車とケータイ・財布というかなりラフな格好で現れたりょまは、翌朝早起きし始発で荷物を取りに、さらにギリギリの時間で大会のエントリーに間に合わせるという、スレスレのタイムスケジュールで動くこととなった。

僕らのイベントにハプニングは付き物である。

 

10月7日 土曜日、第1ステージ。

袖ヶ浦→御宿と、内房から外房へ千葉を真横にぶった切るようなコース。とちゅう、養老渓谷をぬけるため、序盤はアップダウンがつづく。

 


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ずぶ濡れになりながらスタート。

前半のしばらくはアップダウンが続く道で、下りの度にブレーキシューを磨り減らす。

昼には晴れるという予報だったのでレインウェアは置いてきてしまった僕だが、予想の他冷える。完全に失策である。

 


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昼飯の第2エイドでは弁当と合わせて豚汁が振る舞われた。冷えたからだに染みる…

幸せの暖かさもつかの間、すぐさま我々は雨の中に放り出されるのであった。

 

徐々に雨は弱まってきていたが、ラスト30㎞を切ったところで雲は流れ、晴れ空が見えた。

最後の峠をぬけると、下りツヅラの切れ間から海がみえる。

 

りょま「やったーー!海だーー! デデドン、あったらっしっいー♪」

と、りょまは一人でどうでしょうを始めていたが、たしかにこれはご機嫌になってしまうくらい良い景色であった。

今まで風雨のなかを走ってきた事もあり、いっそう目に焼き付く景色となった。

その後、足を売り切れにしたりょまがちぎれたが僕とフミやんは並んでゴール。無事に、一日目をクリアした。
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僕らはかなり先頭に近い集団を走っていたので、その日は知り得ない事だったが 翌朝、第2ステージのスタート前に、全選手へ知らされる事故があった。 ニュースにもなったので、このブログを読む人でも知っている方は少なくないかと思う。

 

集団のかなり後方を走っていた選手が一人、事故で亡くなられた。

指導員が発見し病院へ搬送されたそうですが、まもなく息を引き取られたとの事だった。

 

当たり前のように車と同じ道を走り、峠を登っては下っているものだからつい忘れがちになるが、ロードバイクはけして安全の約束された乗り物ではない。

公道を走る以上は真横を自動車が走り、歩道に乗り上げれば歩行者に気を付けなければならない。

初めて走る道は普段とは勝手が違う。

雨の日ともなれば視界もブレーキも悪く、冷えによる消耗で判断も鈍るだろう。

 

日々のメンテや意識がいきとどいていようとも、避けられない事故だって起こり得る。

 

 

亡くなられたかたが、最期まで自転車を楽しめていたであろうことを願いながら、御冥福をお祈りいたします。

 

鶴峠周回コース

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鶴峠周回コース

アンディ・さなっぺで行ってきました!

 

8時間120kmずっと峠で走り続けるという血反吐コースでした!

ロードバイクに跨った日から一番しんどかった」し、

「今までで一番登った」ライドになりました...。

 

 

コースとしては青梅線河辺駅まで輪行、そこから自転車で武蔵五日市駅へ行き、都民の森をめざし、途中の分岐で折れて鶴峠へ。そして鶴峠を抜けて奥多摩湖まで降りて、今度は奥多摩周回道路=いわゆる裏風張峠を登って都民の森へ。そこから降りて武蔵五日市駅を抜けて河辺駅に戻る。というコース。

 

 

上の写真だとスタート&ゴールが武蔵五日市駅なのだけれどわざわざもっと手前の河辺駅をスタート&ゴールにしたのはそこに温泉があるから。

ちなみに河辺駅武蔵五日市駅の間には全長10kmの峠があります....。

 

 

 

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獲得標高は2000mですねー。

 

 

9時 河辺駅集合。

アンディこと僕はチェーンの油に不安を感じ西友へ。

河辺駅西友って24時間営業なんだな。大変そう...。KURE556的なやつを購入してチェーンに吹き付ける。

 

外は秋晴れ。100点満点の青空が広がっている。

 

30分くらいであれこれ準備をして出発!

この時点でアンディはサングラスを忘れ、さなっぺは鍵を忘れた!

 

武蔵五日市駅で向かうべくゆるゆると2kmくらい進むといきなりの坂。

しかも8%くらいある。「まあ坂くらいあるやろ」「それにしても本当に良い天気だよねー」と余裕で雑談しながら登っていく。しかし3kmくらい進んでも終わりが見えない。つづらを折れても折れても続く坂。お互いに「これガチの峠なのでは?」と思い

「ちょw」とか「終わんないw」とか言いながら坂を上りきる。そこからは下りでびゅーんと降りてこれた。この周回コース、どこも下りが極上なんだよな。道も綺麗だし。

 

 

武蔵五日市駅へ到着。用はないからスルーして進む。

正直時間が読めないのでなるべく休まずに行きたかった。

そこから見慣れた都民の森へのコースを進んでいき(マイナスイオンがすげえ気持ちよかった)鶴峠への分岐へ。

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ローリング△

 

 

 

ここで左に曲がると鶴峠なのか、、、、!

と興奮する二人。いつも通り過ぎているこの分岐に、別の峠が隠されていたなんて。

 

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こんな気分でしたね。

 

 

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鶴峠への道のりはエグかった。

延々と続く登り。坂。坂坂坂。

 

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頭おかしいwwww

 

 

 

 

二人で歌いながら登り続ける。

 

ア「〽ころころ転がるさんかっけい なんでかな~つまづいちゃう~♪」

さ「〽おかしいな♪」

さ「〽まわりのみんなはもうっちょっと身をゆだねてるみたい♪」

ア「〽あッりえないッ♪」

 

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しかしそのうちアンディの様子に異変が。

「あ、足が売り切れた。うそやん。」と思ったとたん足が重くなり

時速10kmも出なくなってしまった。するする登っていくさなっぺ。

あらゆる可能性があたまをよぎるがブレーキシュー接触?違う。ホイールブレ?じゃあい。パンクもしてない。空気も抜けてない。となるとこれハンガーノックや。

 

それから時速10kmの低速運転で何とか鶴峠に到着。

 

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ア「おまたせ」瀕死

さ「着いたよ!」

ア「噂通りなんもねえ.....。」

 

鶴峠、と書かれたバス停が一個落ちているだけであとは何もない。

ヤビツ峠のような看板もなければ都民の森のような休憩所もない。バス停が一個落ちているのみ。写真を一枚とってさっさと降りることにする。

そして降りるつってんのにのぼりがまだまだ多い。このあたりは起伏が多すぎる。気づけば山梨に入っていて道も悪かった。

 

途中の蕎麦屋で休憩。てんぷらそばが体に沁みた。

 

さ「これでもう大丈夫だな!」

ア「いやどうかな?いけるかな?どうだろ?」

 

そのあと奥多摩湖を抜けて、今度は風張峠を目指す。

あーこれ登らないと帰れないやつや。

念のためどのくらい登るのかをきくと15kmかけて表ヤビツと同じ標高を稼ぐという。ちなみにこの時点で総走行距離は65kmを指していたが、すべて峠の距離なので裏ヤビツを3回登ったくらいの疲労感が二人にはたまっていた。

 

 

 

 

 

仕方がないので登り始める。

ハンガーノックの影響で全然進めない。ブレーキしながら進んでるみたいな気分だ。

時速5kmくらいまで落ちて冷や汗がでた。途中サルが20匹くらいいるゾーンに突入してすげえびっくりした。道路のど真ん中にしゃがんでいるやつ。道の両側の森にも大量のサル。みんなこちらの様子をうかがっている。

 

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一番近くにいたさるが木の実を食べながらこちらを見て「ホゥホゥホゥ」と鳴いた。

さ「威嚇されている.....。」

 

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うわー結構怖いな....。完全に囲まれてるし。

刺激しないようにしながらそこを突破。ほどなくしてまた道がよくなってきたと思ったらどうやら山梨を抜けて東京に戻ってきたようだった。

 

そのあとは必死にまわして風張峠へ。公道最高到達地点とかいって

ほんとうに味気ないよなここ......。

 

先に待っていたさなっぺが今度はオオカミ的なものを見たという。

オオカミって日本に現存するのか?絶滅したはずでは....。

 

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さ「フォルムは犬なんだけど妙に面長で....目がやばくてさ..殺す目だった..。瞳孔開いちゃってたもん。あれオオカミなのかな...。キツネじゃなかったもんな...。」

ア「命を刈り取る形してた?」

さ「それはわからない」

 

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それから都民の森へ。

午後4時を回って去年真っ暗な中都民の下りを駆け抜けて嫌な思い出が二人の頭をかすめる。トイレ休憩で1分だけ都民の森で休憩。さなっぺは自転車から降りすらしなかった。こう振り返ると相当ストイックなライドだったな...。

 

都民の森からでたときに交通整理のおっさんに

「おれここで仕事してるけど都民の森って何かあんのかね?」

ときかれて

さ「トイレ...。」

ア「トイレがありますね.。あと味噌田楽」

と答えておいた。

 

そこからは恒例の都民の森ダウンヒル

ただ二人ともさんざん足を使った後なので満身創痍で楽しむ余裕がない。

黙々と黙って二人で降り続けた。僕に至ってはほとんど気絶してました。

 

 

 

あとは武蔵五日市駅について、さらに峠を越えて河辺駅に戻り、

温泉に入って飯をくって帰った。120km峠を走り続けたあとの温泉は

気持ち良すぎて溶けるかと思った。

 

鶴峠周回ルートは体感的には同志道を2往復するのと同じくらいしんどいので足に覚えのある人はぜひやってみてください。一応僕とさなっぺの間では「今までで一番しんどかった史上最強のコース」ということで意見が合致しました。

 

次はもうちょっと楽なコースを楽しみたいw

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋だ!峠だ!裏ヤビツ峠ヒルクライド

どーも、ニノマエです

 

9月23日の立秋をもってして、暦の上では秋になりましたね。そんな9月24日。

ホントに秋かと思うような日差しだけれど吹く風はいくらか涼しく、かなり走りやすい気候になってきましたね。

 

今回の参加者は私ニノマエとさなっぺ、そして先だってからの参加のフミやんと初参加の女の子、ビアンキ「ニローネ」を駆るおさゆっこの四人です。
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例によって橋本駅に集合する。

前々から、ゲーム(TRPGです)で声だけは面識があるながらも、初顔合わせだったりするさなっぺとおさゆっこ。フミやんとおさゆっこは完全に初対面。

それでも楽しめるから自転車っていいですよね。

 

 

R413→R412と行き毎度のロード乗りの溜まり場のコンビニへ。ここまで、かなり良いペース。フミやんは荷物満載(旅に出るのかというような装備)の小径車とは思えないような、安定した走りで追走、おさゆっこもフラットペダルでよく登れている。

何より二人ともドラフティング(人の後ろにつく)が上手い。

 
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宮ヶ瀬湖畔公園にてラーメンを食べ、気力十分。いよいよ裏ヤビツへと入る。

 

 途中までは無理のないのんびりとしたペースで、最後数キロはフミやんにさなっぺが付き、僕がおさゆっこに付き、各々のペースで行く。

 
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「この装備でこのペースとかロードに乗り換えたときが恐ろしいわ」

と言うさなっぺの横でハハハとわらうフミやん。すごいなぁ、これが若さか…うらやましい。

 

おさゆっこもフラぺアルミマシンで初峠ながらも、一度も足をつくことなく…というか、結構いいペースで登りきった。

 

 

下りは安全性運転。

最近、ロード乗りの交通マナーやルールで何かと槍玉にあげられるヤビツ峠。

下りを競いたければCSCとかサーキットに行ってください。(盛大なブーメラン)

 

そんなニノマエは、さなっぺに「お前下りオイキンな」とバッチリ追い越し禁止例を下され、大人しく最後尾へ。

 

下り、秦野では「たばこ祭」なるお祭りだったらしく、交通止めもされていて駅までかなり歩かされた。

 

4人も集まったのは久々で、やっぱり大人数ならではの楽しさがあるなと実感する一日でした。

 

次はどこいこうかしらね、やっぱりサイボク?

 

つづく

雨雲から逃げ切れ!サイボクライド

 

どうも、ニノマエです。

 

相変わらず天気の優れない終末、断じて僕のせいではない。

そんな9月16日、土曜日。

 

朝8:00、早めに集合して午後降る予報の雨から逃げ切り 午前いっぱいのんびりロングライドを楽しむ予定。

 

僕の寝坊とおるべぇの忘れ物で結局スタートは9:00ちょっと前。まぁ、オヤクソクですよね!

 

途中、何度かポツポツとあまつぶが当たることもあったが、その度にペースをあげ雨雲から逃げる。

さな「雨雲メイン集団からタイム差どんくらいかなぁ!」

楽しそうに言うさなっぺ。みんな逃げはすきだよねー、派手だし。やっぱ逃げはロマンですかね。
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ほどなくしてサイボクへ到着。

おるべぇにサイボクには何があるのか、何が名物でどんな施設があるのかを聞かれ、顔を合わせてキョトンと「さぁ?」と口をそろえるニノマエとさなっぺ。

ぼくらはいつも温泉目当てだったもんで、あまり他のとこに入ったことがなかったと、改めて思い知らされる。

 

せっかくなので、ということでいつもはならばない行列にならび「満足セット」なるソーセージや、ハム、肉の焼いたやつの山盛りを三人して注文。これがなかなかのボリュームで、美味しいものだから大満足。名前に偽りなしの内容でした!
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そして毎度の恒例、風呂。

露天にはぬるめの炭酸泉があり、いつまででも入っていられる。

三人で自転車話をしながら浸かっていると、チビッ子が三人やってくる。

プリキュアのはなしで一緒に盛り上がるさなっぺ、横で爆笑し続けるおるべぇ、ニノマエの頭に浮かぶ「事案」の二文字。

そんなぼくらはチビッ子たちに「変なおにいさんたち」と呼ばれていたが、しまいには「バカオジサン」にランクダウンされる始末。

 

 

そんなこともありつつ、後ろの時間とか帰りの事とか考えなくていいと、温泉もいつもよりのんびり入れて良いですね!片道ってのも、アリだなぁ…。

 

来週は晴れそうですね?さぁ、どこ走ろう。

つづく

 

ニューカマーと筑波山

 

どうも、ニノマエです。

 

いやぁ、8月は雨が降りに降りまして。

ぜんっぜん走れませんでしたね!

 

ようやっと走れた9月9日、土曜日。

週末がこんな快晴になったのはいつ以来だろうか。 
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10時少し前につくば駅で待ち合わせる。

この日あつまったのは僕とニューカマーのおるべぇの二人のみ。アンディも誘ったが裏ヤビツに行くとかなんとか。

 

駅からはずっと大通りを行く。

3車線のわりに車通りが多くないので、走りやすい。

 

 

 前回は不動峠を経由し(通行止めだったが)、神社裏の激坂を登ったが、今回は正規の(?)ルート。

青看板に従って筑波山へ入っていく。

 
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こっちのルートだと筑波山の登りはトータル10㎞くらい。3㎞地点に大鳥居があり、そこを過ぎてからがいよいよヒルクライムっぽい景色になってくる。

 

頂上には売店があり、ヤビツ峠と比べ「ゴールっぽいゴール」の大切さを語るおるべぇ。

その気持ちはわかる。

 

あとやっぱり、眺めですよねー
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おる「すっごーい、なんもない!このちょっと寂れてる感じとかいいよねー!」と、大声で感想をいうおるべぇ。

…そういう感想はしまっとくもんだぞ!

 

お昼は天ざるをいただく。
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汗だくのあとの塩分が体にしみる!

 

すっかりヒルクライムの魅力に憑かれたおるべぇ。きっと次回は休憩なしで登りきれるはず!

 

つづく

 

 

リハビリ江ノ島ライド

 

 

 

 

アンディです。

 

異常気象というか、日本全土が熱帯地域になってしまったようだね。

 

 

僕は会社が繁忙期になり、おまけに雨、雨、雨で4週間ほど自転車に乗れない日が続き。

 

9/2。雨の予報だったので実家で大人しくしている予定だった。

しばらく仕事しかしていなかったので色々と雑務が溜まっていたので実家でそういうことをしながらひっそりと過ごすつもりだった。

 

 

 

外はどんよりと曇っていて「だめ」って感じ。

 

 

 

 

ところが、である。

12時過ぎに部屋に光が差し込んできた。

外の空を覗き見ると真っ青な秋空が広がっている。うわあ...絶好の自転車日和だ...。

 

でもなー

こんな時間になってもな...行けるところもたかがしれてるし...正直面倒臭い...。そんなことをうだうだ考えながらPCを叩いているとさなっぺから LINEが。

「行くかクッソ迷ってるけど誰か行くなら行く」

 

あーー俺もちょうど今そんな気分だわー。と思い色々話しているうちに二人で江ノ島ライドをすることに決定。

 

それから相模大野駅で二人で待ち合わせてライド開始。

4週間ぶりのライドだけど心配していたほどではなかったかな...。でも体がうまく使えてない感じがする。特に体の重心だけど、お尻をどんとサドルに乗っけてしまっている感じがして尻が痛いのと、首を上げているのに疲れる...という初心者っぽい苦痛が多かった。

 

途中で飯田牧場でアイス。さなっぺは巨峰+マンゴーで僕は巨峰+ミルク。巨峰は美味しかったけどやっぱりその前の限定メロンは逸品だったと思った。

 

江ノ島に到着。続く雨の影響なのか海面が高すぎる...いつも写真を撮る場所ももはや浜辺はどこにもなく、ザパーーンと塩水が陸にはみ出すような勢いだ。サーファーなんて一人もいない。まるっきり秋になってしまったようだ。

 

風も強くなっていて少し寒い。僕はウインドブレーカーをはおるがさなっぺは上着がなくて少し寒そうだった。

 

そのあとハワイアンバーガーを食べて、橋から夕焼けと写真をパチリ。雲が多くて満足のいく写真は撮れなかったけど....でもこれもお気に入りの一枚。

 

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帰り、江ノ島の方を出たのが18時前くらいだったので帰りは完全にナイトライドだった。境川サイクリングロードは夜非常に暗いので、次走るときはボルトで床を思いっきり照らさないと危ないよねという結論に至りました。

 

 

そろそろ坂が登りたい。

 

 

おしまい