下ハン握って、アウターで。

大学時代の愉快なメンバーを中心に、ロードレーサーを縁にまた集まったり集まらなかったりする活動記録

両方やりたきゃ足し算してしまえば良いんだな。

 

どうも、ニノマエです。

過去いち頭の悪いタイトルですね?

たぶん過去いち頭の悪いコースの組み方しました。

 

さてさて、2/23(日)。

またしてもショップ客メンバーとベルコンとで今回は山練の企画。

ベルコンではお馴染みの小田原ー椿ラインコースを今回は外部に紹介するかたち…のはずだったんですが。

 

先日PBP完走者のブログを読んで長距離熱に火がついている私ニノマエ。

「小田原まで100㎞かぁ…」

いいや、やっちゃえ。

かくして、椿ラインに加えて小田原までの往復もしてしまおうというコース。他のメンバーとは小田原駅で待ち合わせです。

 

前日土曜日、夕方16:00に早すぎる夕飯を詰め込み、エスプレッソを突っ込み、睡眠薬をキメる。そして日付が変わるとともに起床。度の過ぎた早寝早起きをして、3:30に家を出た。

 

小田原までの100㎞は向かい風ほぼなく微風。

無理のないペースで淡々と、たまに羊羮を齧りながら進む。ちょうど江ノ島あたりで日が完全に昇り、気持ちいい朝焼けと共に小田原へむかう海岸線沿いを一人旅。


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待ち合わせの小田原駅TULLY'Scoffee。

朝イチの客がホットドッグとサンドイッチ2個とハードな注文をするからキッチンのオペレーションが大変そう。でもこっちは腹減ってんだ!(申し訳ない。)

ショップメンバーのヨッシーさんと、ベルコンからはふらぱん。

珍しくかめいが寝坊。ホントに珍しいな、どうした…まぁ、最近いそがしそうだしなぁー。

 

その後、車で追いかけて湯河原で合流するとかなんとか話もあったが、あいにくの渋滞で合流できずにそのまま三人旅。


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この日は崩落だとかでオレンジラインが通行止め。

仕方なく湯河原市内から椿ラインを目指す。こちらは車が多く、バス停も多いので自転車通行には不向き。

通れないものは仕方ない。

 

椿ラインに入る。

ヒルクライム練には少し届かないな、くらいの負荷(パワーメーターはつけていないので感覚の話である)でゆるゆると登る。ここでガンガン足使うと帰りに死ぬ思いをするだろう。そもそも、今回の予定としては(仮眠などの大休憩無しの)1スティントで300を走りきるのが目的だ。


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そんなこと考えながら登っているとふらぱんが「この人既に100㎞走ってんだよなぁ」って変なもの見る目でボソッと言う。

でも言うて同じくらいのことは一昨年佐渡でやったじゃないですか…!

 

途中、他の走行者(たしかキャノンデールだった)のひとか、追い抜きざまに「あの、邪魔だったら抜いてくれて良いんでっ!」って言って追い抜いていった。

「……?」

なんか、考えれば考えるほど新手の煽り文句にしか聞こえないけど、まぁ、なんだ、そっとしておこう。

 

久しぶりの椿ラインである。

レーダードームが見えてからスカイラウンジまで残り3キロ、いよいよヨッシーさんとふらぱんがペースをあげた。すみませんね、とろとろ登っていて…

一瞬ついていこうともがいてみたけれど、流石にそれなりに疲労は来ている。足が重い…

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しばらくぶりのスカイラウンジから見る芦ノ湖は、過去いちきれいにはれて、遠くに見える富士山までくっきりと一望できた。

 

 

下り、芦ノ湖畔をぬけ、箱根旧道をさらに下る。

相変わらず箱根旧道は路面がひどく、傾斜も急で走りにくい。すれ違う、旧道を登っていくロードの人たちは、それぞれに苦悶の顔をしていたり、中には降りて押して歩いていたりとやはり旧道の厳しさを各々味わっているようだった。

今度は逆回りルートとか組んでみようかな…やばそう。

 

戻ってきた小田原で小休止。

結局、帰り道は3人とも自走で東京へ向かうことに。

 

東京へむかうにつれて徐々に日がくれていく。

途中、国道一号が自転車通行禁止エリアがあったりと、ルートが難しいところが(ヨッシーさんに迂回路を教えていただく。ありがたい!)あったりしたが、無事に東京都心部へ帰ってきた。

 

皇居も近づいてきたあたりで、

ヨッシーさん「僕ちょっとこの後整体の予約あるんで、ペース上げますね」

まじか…!

えてして意図せずに最後に高負荷走行もでき、距離、獲得票高、負荷ともに文句無しの一日だった。

 

というか、ひさびさに日の出前から日暮れ後まで、日の出ている間じゅうサドルの上に居れて幸せだった。

(という話をすると大概ヘンタイ扱いされるのだが)


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やっぱ、たのしいな長距離…!

 

つづく

荒川 冬の朝ライド

 

どうも、ニノマエです。

とうとう2月にはいりまして、カラッと晴れた空に乾いた冷たい風の吹く季節。

世の中では変な風邪が流行ってますけど、皆さん大丈夫ですか?適度な運動して、しっかり栄養とって免疫上げていきましょ。

 

今回は初の試み。題して「よその集まりとコラボ練」。

私ニノマエが今のレレに乗り換えてからこっち、ちょくちょく出入りしているショップの客同士の集まりがあり、そっちに便乗させて貰おうという魂胆。お伺いをたてたところ、快くOKを戴けたので決行。

 


2/1(土)。

平日の疲れで眠たい体にムチをうち、早朝5時に起床する。眠い目を擦りながら砂糖たっぷりのコーヒーを流し込む。外気温5℃…寒そうではあるけれども、ひなたで運動すれば適度に暖まるだろうし、という服装選びの難しそうな気温。

結局、下は夏用レーパンにフットウォーマー、重ね着のレギンス。上は夏用インナーに冬用インナー重ね着+裏起毛の冬ジャージとウィンドブレーカーで防寒。

 

朝イチからペース上げるとしんどいので、集合場所の岩淵水門まで暗い中をのんびり流して走る。


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雲ひとつない朝焼け、日が上れば気温は上がりそうだ。

そもそも、今回の集合が7時と早かったのも僕を含め数名が午後から予定ある人だったのもある。

でも早朝練習ってなんか良いよね。肺に入る冷たい空気がこうやる気に火を点ける的なー…ウン、眠い寒い。

 

集合場所の岩淵水門から2分程度のカフェ、「AERU coffee stop」さんにて、各々朝イチのエネルギーを入れながら全員の集合を待つ。私ニノマエはホットのカフェモカをチョイス、ラテアートの葉っぱ模様を壊すのが心苦しかったですが、美味しくいただきました。

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本日の走行メンバー

我々ベルコンメンバーからは、フミやんとふらぱんが参加。ブログでの登場も久々なので、軽く紹介を。

 

フミやん

ベルコン最年少、今年の4月から社会人に。

元々は小径車のりで、現在はニノマエの2台前「BOMA refal」を引き継ぐ。ミニヴェロ乗りらしい高ケイデンスで軽快に走る。佐渡210完走者。

 

ふらぱん

アルミフレーム「KHODAABLOOM falna-SL」を駆る。ブログで書いてないが、昨年は八ヶ岳ヒルアタで女子年代別1位取っている。ベルコン女子ガチ勢。

 

そして、ショップ客メンバーからは、FUJI SL乗りのヨッシーさんと、ニノマエと同じくC2 rere乗りのペロトンさん。こちらのrereは日本には3台しか入っていない限定カラー「ペロトン」にホイールもTDF限定モデルとリミテッドonリミテッドな素敵仕様。

 

あまりカフェでのんびりしていると尻が椅子に根を下ろしそうなので長居はせず。

荒川CRの右岸を新砂に向けて下る。風は追い風で良いペース。フミやん、ふらぱんも久々の集団走行を楽しんでいる。

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新砂直前、CRが少し蛇行するところをかなりイン目に突っ込んだふらぱんが「ガッツン」と大きな音を立てる。落車はなかったが、どうやら思い切りリムを打ち付けたらしい。

折り返しの小休止で止まった瞬間に「ッッシューーーー」と空気抜け音。走ってる時じゃなくてよかったね。とりあえずチューブを入れ換えて応急手当てをするも、バルブ長が長すぎて少し不格好である。今度、適正長のやつに入れ換えましょうね。

 

Uターンして遡上。

本当は左岸を上る予定だったのだが、葛西橋から荒川左岸CRに降りるスロープが………無い!?

「そんなぁーー!」と嘆きながらそのまま橋を渡り右岸に戻る。

 

午後からの用事とのことでペロトンさんはここで離脱。

残り4人で向かい風の中を走り、岩淵水門をこえて新荒川大橋で左岸へ渡り「キッチンとれたて」へ。

ドリンク補給をとりながら駄弁りつつ休憩、その後は左岸を堀切まで快速で走り解散。

11時30分を回るとだいぶ日も高くなり、日向にいれば表でもそれなりに暖かい。早く春になって欲しいものである。

 

あらためて、コラボライドは中々に良きものだったかなと。また機会あればやりたいな~とか思うのでした。

 

 

さて、ここからは余談。

解散後、メンテがてらフミやんとふらぱんはニノマエ家でくつろぐ。そしてちゃっかり昼飯を平らげ(ニノマエはその間メンテである)たりなんだりと、時間があいても相変わらずベルコンメンバーはいつも通りでした、まる!

 

つづく

ただいま。「下ハン」ブログ

 

皆さま、明けましておめでとうございます、ニノマエです。

2020も本ブログ「下ハン握って、アウターで」をよろしくお願いいたします。

 

えー、見返してみると2019は1記事しかアップしてないんですね、ヤバいですね。

いえ、走ってなかったわけではなく。たくさん走り回ってはいたのですが……その、単に私のアレです、気力不足です。

今年は(今年こそは)、乗ったら書くをちゃんとやっていきたいなと思います、ホントに。

 

お正月ムード真っ只中な1/3。

前日に「どこ走ろうかね」とかウダウダ言いながらも橋本駅に集まったのは私、ニノマエとかめいの2名。

ずいぶんしばらくぶりのブログ更新なので軽くメンバーと機材の紹介も。

 

ニノマエ

このブログを書いている人。

最近はもっぱら100㎞超のロングライド~ブルベをメインに。身内では完全に雨男扱いをうけているC2 rere乗り。


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C2 rere(チャプター2 レレ)

新進気鋭のニュージーランドブランド。

昨年にグラベルロードのAoを発表、発売。

ニノマエ機はアルテグラdi2仕様、ホイールは

Mavicのcosmicとr-sysを使い分け。

 

かめい

もうすぐ歴2年というところでバッチリ自転車沼の住民。2019は愛車をアルテグラdi2に換装。

高トルクでガシガシ走るタイプのKOGA kimera乗り。


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KOGA kimera(コガ キメラ)

オランダのブランド「KOGA」のカーボン車。トラック競技発ならではの高剛性フレーム。

かめい機はアルテグラdi2とFulcrum racing-zero competitione とガッチガチの剛性重視仕様。

 

 

と、こんな二人(と2台)で橋本ー相模湖ー大垂水峠ー八王子ー橋本の約70kmをライド。

 

ここしばらく相模湖周辺コースに来ていなかったが、さすがに冬で乗っている人は少ない。

が、やはりチラホラとはいる上に、機材や体格から見るにレースガチ勢だろうなぁ…という感じ。

「懐かしー」とか「こんなとこコンビニあったっけ?」などと駄弁りながらポタリングペースでゆるゆると進む。

 

三ヶ木交差点前、サイクリスト御用達の美味しいクロワッサンをいただけるカフェ「ゼブラ」を覗く。

電気はついているし、カウンターのなかに人もいる。

やったーと思った矢先、「営業は1/4~」の張り紙に打ちのめされる。事前にネットで見ておけと言う話なわけで……というか三ヶ日から開いてるだろうという考えが甘いのだが。

 

仕方ないので相模湖にてコーヒーブレイク。(缶コーヒーだが)

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今日はそこまで気温も低くなく、風も弱いので助かる。

 

大垂水の峠区間だけはしっかりと高負荷で練習モード。

十秒ちょっと程だが先についたので、とりあえず某チャンピオンさんのポーズで煽って、もとい…励ましておいた。こういう事すると後で何かしらしっぺ返し食らうのだろうけど。

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下って高尾山口

完全に蕎麦屋へ行くムーブだったが参拝客で激混み。

代案で入ったカフェ「TAKAO COFFEE」さんにて軽食。シナモンブレッド美味しかったのですけど写真を撮り忘れるという失態。f:id:ninomaeituki:20200103163655j:image

 

そんな感じでグダグダ率高めのカフェポタライドで幕を開けた2020、はたしてニノマエはちゃんとブログを続けられるのか。

 

次のライドに

つづく

 

Chapter2「Rere」納車

 

どうも、ニノマエです。

 

年末年始の挨拶もなく4月に突っ込んでまもなく終わろうとしています。

 

去年の記事で書いた通り、ラソアが盗難にあいまして、走る手段を失ったわたしです。

かといってロードバイクに乗らないと死んでしまうので、新規購入に踏み切りました。

 

いやまぁ、滅入ってますよ。でもね、走れないのはもっとしんどいので。

 

と、いうわけで、ね。切り替えていきましょ。

(実は納車は2018年10月末で、それからしばらくは走り回っていてブログを放置していたワタシです…)

 

Chapter2「Rere」


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まずはチャプター2について軽く。

レースマシンとしてその名を輝かせているニールプライドの創設者の息子、マイク・プライド氏が立ち上げた新進気鋭のブランドです。

 

ラインナップもオールラウンドモデルの「tere」に続いてこのエアロロードの「rere」で2台目。

昨年末には3台目、軽量レースモデルの「huru」が発表・販売され、つい先日グラベルロードの「ao」が発表された。

 

パーツアッセンブル


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フレームは書いた通り、C2「Rere」

コンポーネント:Shimano アルテグラR8000-di2

ホイール:Mavic cosmic carbon sls

あとはハンドルがZIPPのカーボンエアロだったり、サドルは今まで通りセレサンマルコだったり。

お財布からはもう煙も出ません。

 

少し走ってみて

ポジション出しがてら少し走ってみた。

ディープリムを履いているとは思えないこぎだしの軽さ。いや、車体重量は特別軽いわけではない。

BBまわりのつくりのお陰なのだろうか、入力が素直にスピードに変わっていく。かといって、剛性ガチガチのレースマシンというわけではなく、適度にしなる。しなる、が、それはパワーを逃がしてしまうようなフニャ感ではなく…あぁー、説明しづらいなぁ。

なんというか、固すぎず柔らかくなく気持ちいい。

 

 

150km走ってみて

先に書いた通り固すぎないので、なにより疲れにくい。

普段は150も走るとそれなりに疲れて、風呂飯寝るコンボなところだけれどもそうはならなかった。

相応の疲労感はまああるものの、脚にくる反動ダメージ的なものが少ないように感じる。

 

ブルベをやりたい

昨年、佐渡210を走りきってからというもの、あの胸をすく達成感が覚めやらずに長距離に熱が入っている私ニノマエ。

オダックスのちゃんとしたやつにはまだエントリーしたことはないが、個人で200、300、400と着実に距離を伸ばしている。

これも、「足にきにくい」というレレだからこそできている距離なのか?比較対象はないので何とも言えないけれども。

 

さて、ここからがニノマエの第二章ですよ。(言いたいだけ)

2nd.seasonとかR2とdestinyとかリターンとかつくやつです。

 

引き続き、このブログとともに生暖かく見守ってやってください。

 

あと、悪いこといわないから皆さんも盗難保険入ろうね!

 

ロードバイクを盗難された話

 

どうも、ニノマエです。

 

まずは起こった事からお話しますと、2018年10月08日の昼頃、僕の愛車であるBOMA、Rasorが盗難にあいました。

 

外神田にあるショップの駐輪スペースに停めワイヤー錠をかけていたのですが、話し込んでいる30分ほどの間に鍵を切られて持ってかれてしまったようです。

 

この件についてはすでに盗難届けを出し、TwitterFacebookでも色々な方に拡散していただいていますが、記事を書いている11月01日現在、未だに情報はありません。

 

昨今のこの手の犯罪は翌々日には海を渡っているケースも多いと聞くので、出てくるかどうか…。

 

なにより、「ショップの横で」というその店の信用すらも傷つけるこの行為を僕は許すことができないのだ。

どこに停めていようとも基本は停めた本人の自己責任であるとは言え、だ。

 

 

ここからは自分語りになるが、たった一年半とは言え、購入からこっちはかなりあちこち走った。

このブログで記事にしていないライドもたくさんある。

車体だけではない。その部品、携行品のひとつをとっても思い出の無いものはないのだ。

 

この傷はあの時の落車だとか、このボロボロの携帯工具は僕がロードバイクを始めたときに買ったものだ、とか。

 

中学生に上がってロードバイクを始め、事故でフレームが折れて乗り換えた。

大学生の時にトラックにはねられ、乗り換えた。

過去2回の乗り換えは、そういう退っ引きならない理由での乗り換えだったから、Rasorは自分で進んで乗り換えた初めてのマシンなのだ。

 

 

見つかって帰ってくる事を祈りつつ、今日もヤフオクとかメルカリとかその辺のサイトを巡回しようと思う。


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ツール・ド・ちば2018 二日目

 

どうもニノマエです。

前回記事に引き続き、ツルちば二日目です。

 

 

朝。

イベントの朝ってなるとメチャクチャ早いのが常ですが、ツルちば二日目はスタートが遅く、普通に7時まで寝ていられた。

朝飯を済ませ、宿を出て会場へ向かう。民宿「犬若」さん、お世話になりました!

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さて、スタート前からゆうべの激坂をまたやるのか、と少しげんなりしているところを、かめいさんが別ルートを提案。

そちらは夕べのがまるでなんだったのかというド平坦…。一晩越しでフミやんの冷たい視線が僕に刺さる。夕べはすまんかった。

 

本日もAv22km/hのグループで行く。

道中、やや横からの向かい風が吹くことが多かったのでエシェロンして走りたさはあったけれども、道幅が広くないのと普通に車も通るので大人しく風に当てられるしかなかった。

 

エイドステーションで昼食。

昨日から飯時にやたらとインタビューを受ける我々ベルコンメンバーである。

記者「で、三人は御学友かなにかで?」

ニノ「えーっと…」

かめ「僕の友人の友人がこっち(ニノマエ)で、友人のいとこが彼(フミやん)で…」

記者「……えーっと?」

お前が来ないからややこしいんだぞ、りょま!

 

さて、昼食会場の次のエイド。成田の競輪場外券売所である。

休憩を手短に済ませた我々は巡航グループの先頭、「特Aグループ」へとジャンプアップすることにした。

 

エイドを出て少し行くと、集団の先頭の方の空気感がいきなり変わった。

カンッ!ガチャンッ!

あちらこちらからギアを上げる音が聞こえる。

なにより、先導員の「後ろに受け皿はあるから容赦なくふるいにかけます」っていう感じのプレッシャーがすごい。

 

軽い下りで時速が40km/hにあがってから、一切ペースが落ちなくなった。

じわりじわりと一人、また一人と集団から脱落していくえぐい巡航ペース。

 

ラスト10㎞を切ったあたりで、かめい・フミやんを後ろに残し信号で切られてしまった。

 

巡航しながら考える。

信号で生まれるタイム差はだいたい1分半…ここから5㎞で後ろが来なかったら僕も集団から降りよう。

 

その5㎞もなかなかアップダウンが繰り返されるそれなりにハードな道。

振り返る。……くるか!?

 

来たのはダブルレバーのクロモリマシンのおじさんだった。おじさんめっちゃ頑張るなぁ!

 

せっかくのイベントで、ひとりでゴールライン切っても楽しくないので立ち止まる。

1分くらいで追い付いた二人はかなり息を切らしていた。

かめ「37㎞/hで追っかけてるのになんでおいつかないのさぁ!」

ふみ「(息切れ)」

それはこっちが40km/hくらいで逃げてたからだね…

 

特Aを追いかけてすっかり足を使ってしまった二人を引きながら、25㎞/hくらいでノンビリと行く。

 

今年のツルちばもたのしかったなー。(3日目は参加しないので)

 

ゴールラインをくぐると、特Aの皆様はすでにくつろぎモード。しかし、ゴールがはやすぎてステージトラックがなにも準備されていない…w

 

我々三人もしばらくグダグダと過ごし、帰路につくのであった。

 

 

番外編第2.5ステージ。

 

さて、帰路に付く。

しばらくのブランク明けのフミやんは辞退したが、かめいニノマエの二人は東京までの50㎞を自走で帰ることに。

 

荷物をコンビニで郵送し、再び走り出す。

 

夕暮れに染まる印旛沼
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景色を横目にペダルを回す。

が、とうとう日が暮れ夜走になる。

しかし、ゆうべ充電をしそびれたライトはすぐに切れてしまい、見えない中をゆっくりと走っていては日が暮れる(くれているが)のでコンビニで充電タイムをとることにした。

電池式のモバイルチャージャーって地味に高いよね。

 

さて、バッテリーも足もついでに腹も満ちた我々。

ここからは高速巡航だ。

平坦マン二人がトレインを組むとはこういうことである。と言わんばかりにとばす。

最後は橋の下りの勢いもつかってラストスパートはMAX60㎞/hの高速走行。

 

他のロングライドイベントも色々出てみたいっすね。

 

つづく

ツール・ド・ちば2018  一日目

 

どうも、ニノマエです。

 

ベルコンの恒例イベントとなりつつある、ツール・ド・ちばへ今年も参加してきました。

 

メンバーは私ニノマエと、ロードに乗り換え去年に引き続きのフミやんと、初参加のかめいさん。おるべぇも参加予定だったが直前で都合がつかなくなりDNS…残念!

 

今回の移動は今までと少し違うのです、というのも…


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じゃじゃーん。なんと今回はBBbaseサイクルトレインでスタート地点へ向かいます。


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輪行不要というだけでこの楽さですよ!

BBbaseサイクルトレインの中ではトランプとかしながら過ごす。遠足か…とてもロングライドイベントに向かう道中とは思えない光景である。


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到着して、スタート会場。

天気に恵まれた…!と思った矢先に通り雨に降られました。やはり雨男の汚名はいつまでも返上できません。

かめ「ニノさんステージあるよ」

ふみ「参加者の前で土下座するなら今しかないですよ」

おやおや、雨だけじゃなく風当たりも強いようですね。

 

初日は少しアップダウンのある70㎞のコース。

銚子スポーツタウンという学校をスポーツ用の合宿施設に改装した場所からのスタート、ぐるりと海岸線の方を回り戻ってくるラウンドコースです。

宿がここにとれればゴール後60秒で風呂だったのにね。

 

道中、地球の丸く見える丘展望台より。
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やー、絶景のパノラマですね。

 

Av22km/hのCチームあたりで走ってたかと思います。

イベントでのロングライドは初めてなかめいさん、感想を聞くと「や、楽しいっすよ」と、やや不完全燃焼気味。まぁ、割りと普段のライドがハードなだけあって70㎞じゃ物足りないかな?

 

ー宿編ー

 

さて、ロングライドの醍醐味と言えば、「飯、宿、酒」である。(などと)

ツール・ド・ちばは、宿泊関係は京成トラベルさんに丸投げできるので結構楽である。

が、しかし!

 

書類「あなたの宿まで16㎞荷物背負ってガンバー」

ニノ「みんな物足りないでしょ…よかったね?」

ということで荷物を背負って走る走る。

中夜祭をわりとノンビリ楽しんだせいもあり、すぐに日は落ちて暗くなった。

街灯の少ない道をスマホのナビを頼りに行く。

 

ニノ「うん、こっちであってるハズ!」

そびえ立つ激坂。

後ろからフミやんの無言の不平不満が背中へ刺さる。

 

ちなみに翌日朝、別ルートでスタートへ向かったら全く坂の無い平坦路のルートも、あったりして僕のルート選択の信頼は地に落ちたりしたが、それはまた別の話。

 

宿は民宿で、風呂飯付きで7000円とリーズナブルでした。

お風呂はなんか田舎の祖母の家みたいな感じの(伝わらない)時代を感じるタイプでした。

 

飯も風呂も済ませ、夜10時過ぎ。

喉が乾いたが宿のなかに自販機は無い。

なんでも、徒歩1分のところにあるのでそれを使えとのことである。

 

特に何も考えずに、(携帯も部屋に置きっぱなしで)ふらっと薄着にサンダル履きで出掛ける。ポケットには小銭幾ばくのみ。

「お茶にしよーかなー、コーラにしよーかなー」なんて呑気なこと考えながら歩いていたのは覚えている。

 

結局どっちも買い、宿へ戻る。

風情のある玄関。が、暗い。開かないドア。

「……!?」

そう、ニノマエはうっかり閉め出されたのである。

 

見上げると2階の我々の部屋は明かりはついているが、他はすっかり暗い。

「まいったなぁ、夜だから大声で呼ぶわけにもいかんしなぁ。…そうだ!よく漫画とかドラマで小石を窓に投げるやつあるじゃん!今こそソレやるときじゃん!」

 

ヒュッ、コツッ!

ヒュッ、コツッ!

ヒュッ、コツッ!

 

全然気付いてくれない、かめいさんとフミやん。

「えー、なんぞ虫と間違えられてたりして。」

 

その頃

フミ「めっちゃ虫飛んできますね」

かめ「飯の時も居たしね」

 

30分後、諦めて玄関で寝ようとしたところを、さすがに遅いと心配して来てくれたかめいさんに発見される。

 

みんなケイタイは携帯しようね!

半分以上ライドじゃない記事でしたけど二日目に

 

つづく