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下ハン握って、アウターで。

大学時代の愉快なメンバーを中心に、ロードレーサーを縁にまた集まったり集まらなかったりする活動記録

Super Cycle Enduro in 幕張 ! 0:00~1:00

 
1月31日、team woodstockこと、こくまろ・アンディ・ニノマエの3人で幕張のサイクルエンデューロへ参加した。
 
一周1.5㎞を三時間走り、周回数を競うチーム戦。
出走はアンディ、こくまろ、ニノマエの順。
各々が一時間走り、バトンを繋ぐ。
 
走っている順で記事も担当してかいていくよ!
 
0:00~1:00 第一出走 アンディ
 
 
平地戦ということで、ニノマエのコズミックをお借りする算段であった。ところが。
 
出走15分前にニノマエのコズミックがパンク。これはもうヒイラギ先生のキシリウムで出走する他ないのか?!と思うあたり、もはや自分のホイールに対する愛着はおろか、そもそも自分の自転車のホイールは本当は鉄下駄だってことをほとんど忘れているアンディであった。
ぎりぎりでパンクを修理してくれるニノマエ。10年の月日は伊達じゃない。
無事タイヤが復活。 


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テンパりながらスタート地点に立つ。ばたばたしていたので一番後ろになってしまったけれどまあ仕方がない。というか今思えば下手に前のほうにいたほうがプレッシャーがかかって余計に緊張してしまったかもしれぬ。
とにかく最後尾にいたことでライバル全員の様子をうかがうことができたし、結果オーライというものだ。
 
残り1分、という声がかかって、選手が一斉に右足のビンディングをカチャっとペダルにつける音が聞こえた。これだけの人数が一斉につけると迫力があるな、と思った。
同時にこれがみんな選手でライバルなのか、と思い、じゃあ僕も選手なのだと思うと誇らしい気持ちになった。
 
いよいよ試合が始まる。一人一時間。泣いても笑っても1時間走ればこくまろに交代だ。なんだ、一時間なんだから出し惜しみせずにペースを上げよう、位に僕はおもっていた。
 
実際、過酷なレースだった。けがをした選手もいたし、マシンのトラブルも沢山あったようだ。カーブが多く、ゴール前のカーブは浜辺の砂が濡れたまま散乱していた。
僕は最初の周回を時速35kmで走ったのちすぐに限界がきて(実に情けない)ペースを時速30km~32kmに抑えた。・・・ここだけの話ちょっと28~29kmに落ちた時もあった、かもしれない。
 
 

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ペースが落ちたことによって周りの選手のメンツも変わってきた。中でも印象的なのはずっと僕の少し前を走っていたアニメキャラのパンチラが大きく背中にプリントされたジャージを着た小太りの選手で、その容貌のくせにちょっと速かった。結果的に僕は彼を抜いてこくまろにバトンを渡すことになるのだけれど、のちにニノマエが語った話では「アンディの前にパンチラがいて、アンディはああいうのすごく嫌いだろうなーと思って応援していた」だそうで。その通りでやんす。
 
 
たった一時間とは思えない濃密な戦いだった。とにかく長く感じたし、同じところをひたすらぐるぐる回るので知らず知らずのうちに走りがマンネリ化しがち。どこかにゴールがあるわけでもないのでモチベーションを保つのが難しいと思った。
そういう中で応援してもらえたのはすごく心強く、応援がなかったらもっと全然ペースが落ちていただろうなと思った。また、第一走者って後の人の走りにすごく影響を与えるからか一番力強く応援してもらえるのでは?などと思ったりした。
 
とにかく、なんとなく性格的にぼくは第一走者があっているように感じたのでした。
 
 
 つづく!