下ハン握って、アウターで。

大学時代の愉快なメンバーを中心に、ロードレーサーを縁にまた集まったり集まらなかったりする活動記録

再びの小田原―椿ラインライド

ニノマエです。

7/3日曜日、太陽も天辺に近づく11時、椿ラインを登るべく僕とアンディ、ふらぱんの三人は小田原駅へ集まった。


思い返してもさほど遠くない、地獄の登坂練習3日間の2日目、あの大観山の椿ラインである。

そこにロードバイク買って3週間のビギナーを連れてこうというのだから、アンディのネイティブボーンな鬼畜っぷりが…

もちろん、相変わらず僕も登りは好きじゃないんだがね…?


それでも椿ラインだけは「行ってもいいな!」ってなる理由としては、やっぱり頂上からの眺めが良いからかな!



気温は35℃、今日はかなり暑い。いよいよ夏!って感じだ。
保冷ボトルに氷も入れて、いざ出発。

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それにしても暑い。
途中でアイスを補給したり、冷たいコーヒー飲んだり。


いよいよ登りが始まり、オレンジラインを越え、大観山椿ラインへ。
ここで大変なことに気付く。補給食をカバンに入れたまま、コインロッカーを閉めてしまった。

登りと暑さでガリガリと音を立てて削れる体力。山に入り幾分涼しくはなったと言え、暑いものは暑い。

そして、お腹も空いているせいか、道のりが妙に長く感じる。補給食忘れがここに来てジワジワと効いてきている…

アンディ「ここのツヅラ越えたらアンテナ(残り2㎞)見えるよね?」
ニノマエ「そのはずー…」

というやり取りを、たぶん10回くらいはやったし、頂上手前では三人とも「お腹すいた」しか言ってなかったと思う。

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へとへとになりながら、ハンガーノックすれすれの状態ではあったけど、三人揃って頂上へ。

残念ながら上の景色はあいにくで、雲が降りてきているせいでなにも見えず…眼下の芦ノ湖はおろか、100メートル先すら見えなかった。

風も強くなってきていて、アンディは「寒ぃ…」とかガタガタ震えていた。

ニューカマー、ふらぱんはと言うと登りの途中で一度足をついたのがだいぶ悔しかったのか、リベンジに燃えている風だった。

次登るときは景色がいいなぁ、と思いながら、輪行で帰路につくのでした。