下ハン握って、アウターで。

大学時代の愉快なメンバーを中心に、ロードレーサーを縁にまた集まったり集まらなかったりする活動記録

雨の裏ヤビツ峠ヒルクライド

 

どーも、ニノマエです。

 

 ライド記事は久しぶりですね

 

 

4月8日、土曜日。

天気は朝から降ったりやんだりの空で、だけれど気温は低くない。

 

この日走れるメンバーはアンディだけだったので、「どうする?」なんてチャットでやり取りしながら準備をし、裏ヤビツ行きの9:30アンディ宅集合で決着する。

 


f:id:ninomaeituki:20170410194704j:image

天気はイマイチではあるが、朝の時点で18℃と温かい。冬用の長いレーパンはもう要らないようである。

短レーパンにレッグカバー、長袖のファーストレイヤーに半袖ジャージ、アームカバーとかなり薄着の支度に、輪行中に冷えると嫌なので薄手のパーカーをカバンにつめた。

 

 

家を出て荒川を下り、アンディ宅を目指す。

その途中で曇り空はガッツリと雨模様へかわる。天気予報に騙された、予定では天気は回復していくはずなのに…

 

 

雨がましになるまでアンディ宅近くのショッピングセンターで時間を潰し、その後出発。新宿駅まで走り、輪行

橋本駅へ着いたのは昼過ぎだった。

 

 

アンデイは走行後に予定があるとかで、秦野へ抜けたいらしいので、本日のコースは橋本スタート→宮ヶ瀬→裏ヤビツを登り表を下る45㎞のルートだ。

 

 

途中、宮ヶ瀬のコンビニ(バイクラックがありロード乗りの溜まり場)で軽く補給しながら一息付く。こんな天気に走るやつはそうそう居ないだろう…なんて思っていたが、10分くらいの休憩の間で二人ほどローディを見かけた。

「こんな天気で走るのはガチ勢かバカだけだ」

「僕らはバカの方だな」

なんてやりとりをしながらコンビニを後にする。

 

 

この日、アンデイの登りはイマイチだった。

スピードが上がらないのか、ペダルがやけに重そうに見える。

裏ヤビツに入ってからもペースは上がらず、とうとう後ろへ消えていった。

 

しばらく登った後、具合が悪くて落車してやしないか心配だったのでしばらく足を止めて待った。が、来ないので、いよいよ恐ろしくなって引き返すと、悲痛な顔で登ってくる。

 

 

曰く、ブレーキが当たっていたらしい。

ここまで30㎞近く、半ブレーキのまま走っていたというのだ。そりゃあペースも上がらなかろうよ。

 

 


f:id:ninomaeituki:20170410194624j:image

ヤビツ峠の頂上の小屋は閉まっていた。

雨の日は休むのだろうか、ふたりしてコーラが買えないことにブイブイと文句を吐く。


f:id:ninomaeituki:20170410194633j:image


 

下り、なれないタイヤ・マシンなので安全に行こう…なんて考える余裕もないくらい表の下りは酷かった。

雲か霧か、10m先も見えない中を行く。

後輪が巻き上げた水がレーパンに染みて寒いし気持ち悪い。

そしてただただ寒い。

防水のウィンドブレーカーでなく、普通のパーカーを選んだのが完全に失敗。

 

 

なんというか、走る天気じゃなかったなぁ…。

 

 

つづく。