下ハン握って、アウターで。

大学時代の愉快なメンバーを中心に、ロードレーサーを縁にまた集まったり集まらなかったりする活動記録

ツール・ド・ちば 2017 2日目

どうも、ニノマエです。

引き続きツル千葉2日目です。

 

 

第1ステージを無事完走した我々は、宿へとむかった。そんな僕らの宿への初見の感想はと言えば「民宿……というか、民家では?」といったものだったが入ってみるとかなり快適で、値段も我々の財布事情に適した価格でたいへん助かった。

なにより、オーナーがとても気の回る方で、色々と良くしていただきとても助かった。

 

 

一日中雨のなかを走った僕らの自転車を洗うためにホースと水場を貸していただき、ジャージ類も一式洗濯してもらった。たいへんありがたい。

夕飯を外に食べに出掛け(どうしてか毎度、こういう時は焼き肉になる)夜食に、とカップ麺買ったが、結局食べなくて旅の荷物を圧迫してしまっているのであった。

 

 

翌朝、支度を整え本部のトラックに荷物を預け、スタートに並ぶ。ここでようやく、昨日あった事故を僕らは知ることとなる。

二日目の開会式で黙祷を捧げてから、やや粛々とした空気の中スタートを切る。

昨日とうってかわって天気は晴天である。
f:id:ninomaeituki:20171015041907j:image


 

朝、バタバタしてしまい朝食を食べる暇がなかったので、走りながらパンをかじる。

今日のコースは序盤にアップダウンが少しあり、二年ぶりに勝山ダムの激坂をクリアした後は、二年前の第3ステージ、海沿いの強風区間と、盛り沢山な122㎞の道のりだ。カロリー補給は怠ってはならない。

f:id:ninomaeituki:20171015041809j:image

 

 

そんな過酷なコースの2日目だったが、先頭グループは容赦の無いスピードだった。平坦区間は時速45㎞/h以上、グループから千切れる人もちらほらと出ていた。

そんな時、僕を先頭にして信号で列が途切れた。先頭を見失えば迷子になりかねない。向かい風の中、後続10数人を引き上げて集団復帰した時にはフミやん、りょま以外のチーム外選手からも軽く拍手があがった。

なんだろうか、とてもいい気分だ。

 

 

海沿いの強風区間が終わり、市街地に入ったときフミやんが危うく ねこを轢きそうになった。

路上の危険物は何も石やゴミだけでなく、こういう動物の飛び出しも起こりうる、気を付けよう。猫が無事そうでよかった。

 

2日目は無事、三人並んでゴールを切る。

最初から最期まで慌ただしい2日間だったが、無事完走でき、何より楽しめたのがよかった。

 

 

ゴール後は同じグループのひとから「ナイス引きでした!」と声をかけられることもあり、僕としては文句なしの一日だった。

フミやんはあの重たいミニヴェロで よくもこのペースで2日完走できたと、ひたすらに舌を巻くばかりである。ロードに乗り換えたときが怖い(乗り換える予定があるが、この話はまた今度)。

りょまは膝裏を少し痛めたみたいだったが、大丈夫だろうか。先の富士ヒルからこっち、全く走っていないらしいから無理もない。そして今さらだが、ロングライドにチューブラータイヤって、パンクしたときどうすればよかったのかね、パンクしなくてホンとによかった。

 

 

ツール・ド・ちばには3度(ベルコンで2回、個人で1回)参加しているが、本当に良い大会だと思う。来年はもっと大人数で参加できれば良いなぁ。

 

 

つづく