下ハン握って、アウターで。

大学時代の愉快なメンバーを中心に、ロードレーサーを縁にまた集まったり集まらなかったりする活動記録

初挑戦!表ヤビツ峠!

最近ちょいちょい登場してますが、記事を書くのは初なので改めてご挨拶を。

はじめまして、この春にベルコンに入ったかめいです。

今回の参加者はさなっぺさんと僕の2人だけだったので、お試しに僕が筆を取る運びとなりました。(そして遅筆のため相当遅れた記事となります申し訳ない…)

ブログを書くこと自体初めてなのでお見苦しい点もあるかと思いますが、よろしくお願いします。

時は遡って4月26日(木)、KIMERAの納車から約1ヶ月が経ち、ようやくビンディングにも慣れ始めたかなという折、さなっぺさんからライドに誘われたので即承諾。

かめ「場所は僕が行けるレベルならどこでもOKっす」

さな「よし、表(ヤビツ峠)くらいかな!」

即後悔。

こちとらやっとこさ大垂水峠を越えたばかりだぞ…

かめ「ちなみに集合駅は?」

さな「ん?」

かめ「…まさか自走?」

さな「^ ^」

ははは。

まだ愛車と心中するには早いのでなにか対案を出してもらえないかとニノさんを頼る。

ニノ「表に行かないのならば一緒にどうし道だ!」

…みんな僕が初心者だってこと忘れてない?

まあ、表ヤビツ峠といえばロードバイクの聖地。いつか登ることになる峠ならば多少早くともチャレンジするのは悪くない。

よし、覚悟は決まった。(大げさ)

そして迎えたGW初日の4月28日(土)。

納車からここまで走り倒しだった上にGWもライドの予定満載なので、チェーン洗浄&注油のために1時間早起き!

したものの、初めての作業に苦戦したせいで少し遅れて待ち合わせ場所に到着。

慌てて辺りを見渡すもさなっぺさんがいないのでLINEを送ってみる。

さな「すまーーーん!二度寝落ち(笑)」

かめ「おけ、ミリシタやってるわ」

ベルコンいつもの流れである。

この後、レーパンでソシャゲやってる姿を叔父に見られるターンがあるのだが割愛。

地元って怖いね。

開始が遅れた分、秦野までの道中は飛ばし気味で進む。さなっぺさんのペースについていくのに必死だった僕は坂道で何回か千切れた。

かめいにとって坂は天敵なので峠はおろか街中のちょっとした登りでも途端に遅くなる。今後の課題である。

そんなこんなで名古木のセブンイレブンに着く頃には割と疲弊していたが、次々と現れるロード乗りたちを見て、自分もその中の一人であることを認識し、静かにテンションが上がってくる。

かめいさんのペースでどうぞとここまで引いてくれたさなっぺさんが前を譲る。

事前にコースは下調べしていたものの、あくまで知識は知識。実際に走ってみると受ける感覚は全然違う。

よく目にするのは最序盤の住宅街と蓑毛バス停までの激坂が辛いという意見。

これは確かに正しい。正直速攻でインナーローにして何とか足を回してやり過ごすことしかできなかった。

しかし、真の伏兵は別にいた。

激坂を越えた先にある丸い滑り止めのある区間だ。

斜度はほとんどないのに掘り込みによってガタガタと揺られ、余計に足に負担がかかる。

始まって間もないというのに歯を食いしばっていっぱいいっぱいになりながら登る。

さなっぺさんはというと、初めは後ろから静観を決め込んでいたのだが、僕の危なっかしい走りを見かねたのか前に出て「ここまで頑張ればしばらく緩いよ!」とリードしてくれる。

とにかくそこを目指して脚を回す。現金なもので見える範囲に目標があると頑張れるものだ。

ただしそれは気持ちの問題。脚の筋肉はずっと悲鳴を上げ続け、少しでもポジションを変えようものなら攣る一歩手前。

お腹も背中もお尻も痛いし限界もう降り…

さな「ここ曲がったらゴールだ!」

れるかぁぁぁあ!こちとら死ぬ気でここまで来たんだおらぁぁぁぁぁあ!

最後の力を振り絞って何とか登り切った。

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途中から気にする余裕もなくなったが一応計測していたタイムは↓

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あわよくば初回で1時間切りたいとか調子こいてた過去の自分を殴りたい。

辛うじて当初の目標であった足をつかずに登ることには成功したけどこれは完全にサポートしてくれたさなっぺさんのおかげ。ひたすらに感謝感謝。

(しかし表ヤビツ踏破を口実に今後峠を連れ回される羽目になることをこの時のかめいは知る由もなかった。)

シーズンインしたからか売店は開いていたけど、その手前にそびえる5段ほどの階段が、攣りかけの脚にとって今登ってきた峠と同じくらい高く感じる。

プルプルと生まれたての子鹿のように震えながらカニ歩きで階段を上る僕をニヤニヤと眺めるさなっぺさん。

ぐぬぬ…次回はもうちよっと余裕を持って登り切ってみせるからなー!

くだり途中の菜の花台でパシャり

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こうやって愛車の写真撮れるのは見晴らしの良い峠の楽しみですよね!

チーム内にもまだ未挑戦の人がいるから一緒に行けたらいいなぁ。

以上、初心者の表ヤビツ峠感想でした。

これからも何とか皆の後をついていけるように頑張るので見守ってやってください。

かめい