下ハン握って、アウターで。

大学時代の愉快なメンバーを中心に、ロードレーサーを縁にまた集まったり集まらなかったりする活動記録

ツール・ド・ちば2018  一日目

 

どうも、ニノマエです。

 

ベルコンの恒例イベントとなりつつある、ツール・ド・ちばへ今年も参加してきました。

 

メンバーは私ニノマエと、ロードに乗り換え去年に引き続きのフミやんと、初参加のかめいさん。おるべぇも参加予定だったが直前で都合がつかなくなりDNS…残念!

 

今回の移動は今までと少し違うのです、というのも…


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じゃじゃーん。なんと今回はBBbaseサイクルトレインでスタート地点へ向かいます。


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輪行不要というだけでこの楽さですよ!

BBbaseサイクルトレインの中ではトランプとかしながら過ごす。遠足か…とてもロングライドイベントに向かう道中とは思えない光景である。


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到着して、スタート会場。

天気に恵まれた…!と思った矢先に通り雨に降られました。やはり雨男の汚名はいつまでも返上できません。

かめ「ニノさんステージあるよ」

ふみ「参加者の前で土下座するなら今しかないですよ」

おやおや、雨だけじゃなく風当たりも強いようですね。

 

初日は少しアップダウンのある70㎞のコース。

銚子スポーツタウンという学校をスポーツ用の合宿施設に改装した場所からのスタート、ぐるりと海岸線の方を回り戻ってくるラウンドコースです。

宿がここにとれればゴール後60秒で風呂だったのにね。

 

道中、地球の丸く見える丘展望台より。
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やー、絶景のパノラマですね。

 

Av22km/hのCチームあたりで走ってたかと思います。

イベントでのロングライドは初めてなかめいさん、感想を聞くと「や、楽しいっすよ」と、やや不完全燃焼気味。まぁ、割りと普段のライドがハードなだけあって70㎞じゃ物足りないかな?

 

ー宿編ー

 

さて、ロングライドの醍醐味と言えば、「飯、宿、酒」である。(などと)

ツール・ド・ちばは、宿泊関係は京成トラベルさんに丸投げできるので結構楽である。

が、しかし!

 

書類「あなたの宿まで16㎞荷物背負ってガンバー」

ニノ「みんな物足りないでしょ…よかったね?」

ということで荷物を背負って走る走る。

中夜祭をわりとノンビリ楽しんだせいもあり、すぐに日は落ちて暗くなった。

街灯の少ない道をスマホのナビを頼りに行く。

 

ニノ「うん、こっちであってるハズ!」

そびえ立つ激坂。

後ろからフミやんの無言の不平不満が背中へ刺さる。

 

ちなみに翌日朝、別ルートでスタートへ向かったら全く坂の無い平坦路のルートも、あったりして僕のルート選択の信頼は地に落ちたりしたが、それはまた別の話。

 

宿は民宿で、風呂飯付きで7000円とリーズナブルでした。

お風呂はなんか田舎の祖母の家みたいな感じの(伝わらない)時代を感じるタイプでした。

 

飯も風呂も済ませ、夜10時過ぎ。

喉が乾いたが宿のなかに自販機は無い。

なんでも、徒歩1分のところにあるのでそれを使えとのことである。

 

特に何も考えずに、(携帯も部屋に置きっぱなしで)ふらっと薄着にサンダル履きで出掛ける。ポケットには小銭幾ばくのみ。

「お茶にしよーかなー、コーラにしよーかなー」なんて呑気なこと考えながら歩いていたのは覚えている。

 

結局どっちも買い、宿へ戻る。

風情のある玄関。が、暗い。開かないドア。

「……!?」

そう、ニノマエはうっかり閉め出されたのである。

 

見上げると2階の我々の部屋は明かりはついているが、他はすっかり暗い。

「まいったなぁ、夜だから大声で呼ぶわけにもいかんしなぁ。…そうだ!よく漫画とかドラマで小石を窓に投げるやつあるじゃん!今こそソレやるときじゃん!」

 

ヒュッ、コツッ!

ヒュッ、コツッ!

ヒュッ、コツッ!

 

全然気付いてくれない、かめいさんとフミやん。

「えー、なんぞ虫と間違えられてたりして。」

 

その頃

フミ「めっちゃ虫飛んできますね」

かめ「飯の時も居たしね」

 

30分後、諦めて玄関で寝ようとしたところを、さすがに遅いと心配して来てくれたかめいさんに発見される。

 

みんなケイタイは携帯しようね!

半分以上ライドじゃない記事でしたけど二日目に

 

つづく