下ハン握って、アウターで。

大学時代の愉快なメンバーを中心に、ロードレーサーを縁にまた集まったり集まらなかったりする活動記録

ツール・ド・ちば2018 二日目

 

どうもニノマエです。

前回記事に引き続き、ツルちば二日目です。

 

 

朝。

イベントの朝ってなるとメチャクチャ早いのが常ですが、ツルちば二日目はスタートが遅く、普通に7時まで寝ていられた。

朝飯を済ませ、宿を出て会場へ向かう。民宿「犬若」さん、お世話になりました!

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さて、スタート前からゆうべの激坂をまたやるのか、と少しげんなりしているところを、かめいさんが別ルートを提案。

そちらは夕べのがまるでなんだったのかというド平坦…。一晩越しでフミやんの冷たい視線が僕に刺さる。夕べはすまんかった。

 

本日もAv22km/hのグループで行く。

道中、やや横からの向かい風が吹くことが多かったのでエシェロンして走りたさはあったけれども、道幅が広くないのと普通に車も通るので大人しく風に当てられるしかなかった。

 

エイドステーションで昼食。

昨日から飯時にやたらとインタビューを受ける我々ベルコンメンバーである。

記者「で、三人は御学友かなにかで?」

ニノ「えーっと…」

かめ「僕の友人の友人がこっち(ニノマエ)で、友人のいとこが彼(フミやん)で…」

記者「……えーっと?」

お前が来ないからややこしいんだぞ、りょま!

 

さて、昼食会場の次のエイド。成田の競輪場外券売所である。

休憩を手短に済ませた我々は巡航グループの先頭、「特Aグループ」へとジャンプアップすることにした。

 

エイドを出て少し行くと、集団の先頭の方の空気感がいきなり変わった。

カンッ!ガチャンッ!

あちらこちらからギアを上げる音が聞こえる。

なにより、先導員の「後ろに受け皿はあるから容赦なくふるいにかけます」っていう感じのプレッシャーがすごい。

 

軽い下りで時速が40km/hにあがってから、一切ペースが落ちなくなった。

じわりじわりと一人、また一人と集団から脱落していくえぐい巡航ペース。

 

ラスト10㎞を切ったあたりで、かめい・フミやんを後ろに残し信号で切られてしまった。

 

巡航しながら考える。

信号で生まれるタイム差はだいたい1分半…ここから5㎞で後ろが来なかったら僕も集団から降りよう。

 

その5㎞もなかなかアップダウンが繰り返されるそれなりにハードな道。

振り返る。……くるか!?

 

来たのはダブルレバーのクロモリマシンのおじさんだった。おじさんめっちゃ頑張るなぁ!

 

せっかくのイベントで、ひとりでゴールライン切っても楽しくないので立ち止まる。

1分くらいで追い付いた二人はかなり息を切らしていた。

かめ「37㎞/hで追っかけてるのになんでおいつかないのさぁ!」

ふみ「(息切れ)」

それはこっちが40km/hくらいで逃げてたからだね…

 

特Aを追いかけてすっかり足を使ってしまった二人を引きながら、25㎞/hくらいでノンビリと行く。

 

今年のツルちばもたのしかったなー。(3日目は参加しないので)

 

ゴールラインをくぐると、特Aの皆様はすでにくつろぎモード。しかし、ゴールがはやすぎてステージトラックがなにも準備されていない…w

 

我々三人もしばらくグダグダと過ごし、帰路につくのであった。

 

 

番外編第2.5ステージ。

 

さて、帰路に付く。

しばらくのブランク明けのフミやんは辞退したが、かめいニノマエの二人は東京までの50㎞を自走で帰ることに。

 

荷物をコンビニで郵送し、再び走り出す。

 

夕暮れに染まる印旛沼
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景色を横目にペダルを回す。

が、とうとう日が暮れ夜走になる。

しかし、ゆうべ充電をしそびれたライトはすぐに切れてしまい、見えない中をゆっくりと走っていては日が暮れる(くれているが)のでコンビニで充電タイムをとることにした。

電池式のモバイルチャージャーって地味に高いよね。

 

さて、バッテリーも足もついでに腹も満ちた我々。

ここからは高速巡航だ。

平坦マン二人がトレインを組むとはこういうことである。と言わんばかりにとばす。

最後は橋の下りの勢いもつかってラストスパートはMAX60㎞/hの高速走行。

 

他のロングライドイベントも色々出てみたいっすね。

 

つづく