下ハン握って、アウターで。

大学時代の愉快なメンバーを中心に、ロードレーサーを縁にまた集まったり集まらなかったりする活動記録

両方やりたきゃ足し算してしまえば良いんだな。

 

どうも、ニノマエです。

過去いち頭の悪いタイトルですね?

たぶん過去いち頭の悪いコースの組み方しました。

 

さてさて、2/23(日)。

またしてもショップ客メンバーとベルコンとで今回は山練の企画。

ベルコンではお馴染みの小田原ー椿ラインコースを今回は外部に紹介するかたち…のはずだったんですが。

 

先日PBP完走者のブログを読んで長距離熱に火がついている私ニノマエ。

「小田原まで100㎞かぁ…」

いいや、やっちゃえ。

かくして、椿ラインに加えて小田原までの往復もしてしまおうというコース。他のメンバーとは小田原駅で待ち合わせです。

 

前日土曜日、夕方16:00に早すぎる夕飯を詰め込み、エスプレッソを突っ込み、睡眠薬をキメる。そして日付が変わるとともに起床。度の過ぎた早寝早起きをして、3:30に家を出た。

 

小田原までの100㎞は向かい風ほぼなく微風。

無理のないペースで淡々と、たまに羊羮を齧りながら進む。ちょうど江ノ島あたりで日が完全に昇り、気持ちいい朝焼けと共に小田原へむかう海岸線沿いを一人旅。


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待ち合わせの小田原駅TULLY'Scoffee。

朝イチの客がホットドッグとサンドイッチ2個とハードな注文をするからキッチンのオペレーションが大変そう。でもこっちは腹減ってんだ!(申し訳ない。)

ショップメンバーのヨッシーさんと、ベルコンからはふらぱん。

珍しくかめいが寝坊。ホントに珍しいな、どうした…まぁ、最近いそがしそうだしなぁー。

 

その後、車で追いかけて湯河原で合流するとかなんとか話もあったが、あいにくの渋滞で合流できずにそのまま三人旅。


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この日は崩落だとかでオレンジラインが通行止め。

仕方なく湯河原市内から椿ラインを目指す。こちらは車が多く、バス停も多いので自転車通行には不向き。

通れないものは仕方ない。

 

椿ラインに入る。

ヒルクライム練には少し届かないな、くらいの負荷(パワーメーターはつけていないので感覚の話である)でゆるゆると登る。ここでガンガン足使うと帰りに死ぬ思いをするだろう。そもそも、今回の予定としては(仮眠などの大休憩無しの)1スティントで300を走りきるのが目的だ。


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そんなこと考えながら登っているとふらぱんが「この人既に100㎞走ってんだよなぁ」って変なもの見る目でボソッと言う。

でも言うて同じくらいのことは一昨年佐渡でやったじゃないですか…!

 

途中、他の走行者(たしかキャノンデールだった)のひとか、追い抜きざまに「あの、邪魔だったら抜いてくれて良いんでっ!」って言って追い抜いていった。

「……?」

なんか、考えれば考えるほど新手の煽り文句にしか聞こえないけど、まぁ、なんだ、そっとしておこう。

 

久しぶりの椿ラインである。

レーダードームが見えてからスカイラウンジまで残り3キロ、いよいよヨッシーさんとふらぱんがペースをあげた。すみませんね、とろとろ登っていて…

一瞬ついていこうともがいてみたけれど、流石にそれなりに疲労は来ている。足が重い…

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しばらくぶりのスカイラウンジから見る芦ノ湖は、過去いちきれいにはれて、遠くに見える富士山までくっきりと一望できた。

 

 

下り、芦ノ湖畔をぬけ、箱根旧道をさらに下る。

相変わらず箱根旧道は路面がひどく、傾斜も急で走りにくい。すれ違う、旧道を登っていくロードの人たちは、それぞれに苦悶の顔をしていたり、中には降りて押して歩いていたりとやはり旧道の厳しさを各々味わっているようだった。

今度は逆回りルートとか組んでみようかな…やばそう。

 

戻ってきた小田原で小休止。

結局、帰り道は3人とも自走で東京へ向かうことに。

 

東京へむかうにつれて徐々に日がくれていく。

途中、国道一号が自転車通行禁止エリアがあったりと、ルートが難しいところが(ヨッシーさんに迂回路を教えていただく。ありがたい!)あったりしたが、無事に東京都心部へ帰ってきた。

 

皇居も近づいてきたあたりで、

ヨッシーさん「僕ちょっとこの後整体の予約あるんで、ペース上げますね」

まじか…!

えてして意図せずに最後に高負荷走行もでき、距離、獲得票高、負荷ともに文句無しの一日だった。

 

というか、ひさびさに日の出前から日暮れ後まで、日の出ている間じゅうサドルの上に居れて幸せだった。

(という話をすると大概ヘンタイ扱いされるのだが)


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やっぱ、たのしいな長距離…!

 

つづく